パステル日記 〜パステルで愛犬の福ちんやお友達を描いています〜

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締切近づく・・・ 10:10
さぁ〜て、またまた検定の締切が近付いています。まだ半分も出来ていません。冷や汗
漢字仮八段・・・えへへ、今度で11回目となりました工具
同時に受け始めた仮名は五級・四級・三級・二級・一級・準初段・初段・準弐段・弐段・準参段と、次、参段に挑戦!!
ねっ!11回目!(ナニガ「ねっ!」ナンダカ・・・。汗

師範資格となる参段は第一の関門なので、いよいよ仮名も厳しくなります
・参段以上合格で教育部師範免状の申請資格
・五段以上合格で一般部師範免状の申請資格
・八段合格で連盟公認教授認定状の申請資格


今回、条幅のお手本が変わりました。連翹(レンギョウ)の一枝はしる松の中(だったかなたらーっ
初段から書いていた前回までのお手本より難しそうだったけれど、見た目より書き易かったです!10枚の内3枚がOK
しかも!先生曰く「表装(掛軸)にしたら良い」って!やった!グッド
いつかは自分の作品を表装してみたいなぁ。と思っているけど、それはまだまだ先の話です。
(もっともっと上達してからじゃないとね。)

以前、仮八段に10年以上も挑戦し続けている人がいると書きましたが、先日福岡在住の弟と電話で話をしていて、
まだ受かっとらんとぉ〜?10年で40万円を超えるっちゃねぇ、姉ちゃんは何回受けるとぉ?」っと、鋭い指摘を…。
そ、そうだよねぇ。「次こそ!っと思っていたら早10年!」てなことになったらとんでもない…。工具

結果が出る度ブルーな気持ちになって色々と考えるけれど、負けず嫌いな私、、、諦めません!!(し、しばらくはね…。)
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第220回仮名検定:高野切第一種 10:20
高野切第三種(クリックで拡大します)

高野切第一種

むめのかを そでにうつして とゞめては はるはすぐとも かたみならまし
梅の花の香を袖に移して留めておいたならば、春が過ぎても思い出の品になるであろう。

ちるとみて あるべきもを むめのはな うたてにほひの そでにとまれる
花はいつか散るものと未練を残さずに見ていればよかったのに、なまじっか手を触れたばかりに、よけいなことに梅の花の香りがいつまでも袖に移り香となっていることよ。

三段(準三段)から高野切の第一種が課題に追加されます
豚 昇段毎に課題が増えるし、検定料もUP)

第一種の書風は、秀麗温雅で、字形は直筆を主として、くせがなく、連綿は控えめである

う〜ん、言葉では(でも?)あまりよく解りませ〜ん。

高野切とは?
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第220回仮名検定:高野切第三種 15:02
高野切第三種(クリックで拡大します)

高野切第三種
あちゃぁ。墨が薄かったかなぁ。今回は「し」が多くて難しかったです。

一枚一枚課題を終わらせたいけど、なかなか集中力が続きません。汗


みよしのゝやまのかなたにいえもがなよのうきときのかくれがにせむ
山深い吉野山のさらにその向こうに、宿る所がほしいものだ。この世の中がいやになったときの隠れ家にしたいと思うので。

あしひきのやまのまにまにかくれなむうきよのなかはあるかもひなし
私は世の中をのがれ、山のあるにまかせて、どこにでもとじこもってしまおう。憂いごとの多いこの世の中は、生きている甲斐もないことであるから。
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第220回仮名検定:関戸本古今集 15:02
今回は先生のお手本(落書きだらけ)と並べてみました(クリックで拡大します)

関戸本古今集
で囲んだ4文字は(盤)・り(梨)・か(関)・け(介)は先日購入した手引書で引きました

ゆきかへりそらにのみしてふるゝとはわがゐる山の風はやみなり
行ったり戻ったり落ち着くこともできずに、空にばかりいて過ごしているのは、雲の私がいる山の風がはげし過ぎるからだ

からころもなれば身にこそまつはれめかけてのみやはこひむとおもひし
唐衣は気なれれば身にぴたりとまつわりつく、そのようにあの人と親しくなればよかったのに、衣桁に衣を掛けるように、ひたすら心に掛けて恋い慕おうとは思いも寄らなかった

仮名(関戸本は特に)は外国語を書いている気分です
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変体仮名の手引 15:21
変体仮名の手引
変体仮名の手引(中野幸一編)を購入しました


それと、、、あまり触れたくない検定の結果
仮名は無事(?)二段に合格しました。漢字の仮八段は・・・言わずもがな・・・。撃沈



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第219回検定課題その5 11:41
張遷碑(ちょうせんひ)

張遷碑
珪を留(りゅう)に析(わか)てり。文景の間に
豚イケないところは数あれど、で囲んだところはいただけないなぁ…。_| ̄|● 

張遷碑、いわゆる隷書ですが、、、逆筆なので書き難いったらありゃしない。ふぅ〜ん 

まぁ、そんな隷書も昨夜OKが出ました。これで合計9枚の課題全て終〜了〜。チョキ
(写経と仮名の条幅は以前載せたので省略しました)


パステル画を載せる為に始めたこのブログですが、残念な事に後半のカテゴリーは書道ばかりになってしまいました。

来年こそは・・・。

来年こそは・・・。

来年こそは・・・。

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第219回検定課題その4 10:14
高野切第三種
(クリックで拡大します)高野切第三種
 よのなかはゆめかうつゝかうつゝともゆめ
 ともしらずありてなければ
 この世の中は、いったい夢であろうか、それとも現実であろうか。
 現実であるか、夢であるか、私にはわからない。
 世の中はあって無いようなものであるから。


 よのなかをいとふやまぢのくさきとや
 あのうのはなのいろにいでにけむ
 この世の中を厭い離れ住んでいる山辺に生えている草木とでもいうのであろうか。
 卯の花がああいやだと顔に出して咲いたようであるよ。


関戸本古今集に比べると書き易く読み易いです。グッド
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第219回検定課題その3 11:19
漢字に飽きてきたので、気分転換に仮名検定課題の一つ、関戸本古今集を書いてみました

(クリックで拡大します) 
関戸本古今集 和春れ奈我乎有良む那本とゝ支数
 わすれなむ我をうらむなほとゝぎす

 人の秋尓はあ者と裳せ数
 人の秋にはあはむともせず

 行明日香の可はのよとみな八
 たえず行く明日香のかはのよどみなば

 こゝろあるとや人於毛盤む
 こゝろあるとや人のおもはむ 

もうあなたのことを忘れてしまおう。私のことを恨まないでおくれ。あのほととぎすだって人が飽きる秋まで待たないで姿を隠してしまう。私もあなたに飽きられるまで待っていたくないから。

絶えず流れていく飛鳥川が淀むように、私の通って行くのがとどこおってしまったならば、ほかに通うところができたのだとあなたは思うだろうか。

この歌は、ある人の説では中臣東人(なかとみのあずまひと)の歌である。と。


変体仮名、今だに判らないものがあります。表を見て、「これかなぁ。」と思うモノもありますが、ちょっと崩し方が違うと自信ナシ…。先生に聞いてみます。聞き耳を立てる
さ〜て、この、やる気と集中力、いつまでもつのやら。汗
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第219回検定課題その2 09:52
孔子廟堂碑(こうしびょうどうのひ)・・・平正な結体でゆったりとして、静かに整えられた筆致
                       (書風は温雅、高清、余分な力を一切拝した穏やかな気品の高いもの)

孔子廟堂碑
孔子廟堂碑
微臣書を東観に属し前史を預かり聞く。若し乃ち
豚 特徴的な右はらいに苦しめられ、そこにばかり注意していたら字間がバラバラ。もちろんボツ。
アップするまでは「出来たぁ〜♪」と思ってました…。(泣)


草書千字文
草書千字文
己の長を恃(タノ)むこと靡(ナカ)れ。信は覆す可から使めよ。器は量り難からんことを欲す
豚 前回落胆した草書。カスレが少ないものの、よくなった。チョキ


楷書(↑孔子廟堂碑)に隷書に写経・・・うぅ〜ん、まだ3枚も残ってるのねぇ〜ん。(それプラス、仮名を含め合計6枚!?)
し、か、も、〆切まで2週間もナイときた。
去年の今頃「来年は仮八段に合格して、余裕をもって年を越せる!」と思ってたんだけど…まさかまさかのこれが現実。

もう、来年のことは考えません。てか、考えられません。

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第219回検定課題その1 10:42
雁塔聖教序(がんとうしょうぎょうじょ)・・・技法は、華麗で厳しく、世に言う褚法(チョホウ)を確立したものとして古来有名

蘭亭叙(らんていじょ)・・・何よりすぐれている点は、「卒意の書」であったこと
                (卒意の書:上手く書いて人に見せるという意識がなく心の感ずるまま自由に書く)

草書千字文(そうしょせんじもん)・・・慎ましく静かな書風



雁塔聖教序
雁塔聖教序
以って天を窺い、地をみれば庸愚も皆其の端を識れども
豚 が横に広がり過ぎたかなぁ???



蘭亭叙
蘭亭叙
老いの将に至らんとするを知らず。其の之(ユ)く所く既に倦(ウ)み、情の事に随って
豚 が少し右に寄ってる…?様な気がする。もバランス悪っ!?



草書千字文
草書千字文
己の長を恃(タノ)むこと靡(ナカ)れ。信は覆す可から使めよ。器は量り難からんことを欲す
豚 ウッ。草書は得意だったんだけどなぁ。_| ̄|●

まだまだ仕上がってはいませんが、半紙の臨書課題3点を載せてみました。

「仮八段に十年以上挑戦し続けている人がいる」と聞き、心強い?やら悲しくなるやら・・・。トホホのホ。

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